かってぃのブログ

喫茶店を遊牧しながら勉強したり開発したりする大学院生のブログです。

katty0324

iPhoneアプリ版ヒマボタン、1週間審査して返ってきた結果は、「つまらないし役に立たないからダメ」的な理由での拒否だった。

on 2011-03-30 12:15:55

webから

1週間でiPhoneアプリを作ったその後

先日、iPhoneアプリの勉強を始めたところから、iPhoneアプリ版ヒマボタンを完成させるところまでをまとめました。

1週間でiPhoneアプリを作るまでの記録

http://choilog.com/katty0324/blog/11

そして、その後についてを少し書いておきます。

3/17: iOS Developer Programに申し込む

10,800円を払ってiOS Developer Programというものに登録しなければ、アプリを公開することができません。

Appleのオンラインストアでこれを注文。

3/18: アクティベーションに失敗

翌日、アクティベーションコードが送られてきたは良いが、開いてみるとエラー。

どうもマルチバイト圏の人は、失敗するのが当たり前の仕組みらしい。

とりあえず、Contact usからメールを送信したが、そのメールの返答は未だに返ってきていないので、たぶん送っても無駄だと思う。

3/22: Appleデベロッパーサポートに電話

デベロッパーサポートというフリーダイヤルがあるらしいので、ここに電話。

名前を確認したらすぐに再アクティベーションのためのメールを送ってくれた。

これでアクティベーション完了。

3/23: アプリのデータをアップロードして審査を申請

アプリのステータスは種々あるようなのですが、Waiting For Review(審査待ち)の状態まで作業をしたら後は待つだけです。

朝に申請して、夜にはIn Review(審査中)にステータスが変わりました。

3/30: 公開拒否の連絡

1週間待たされたあと、公開が許可されなかった旨の連絡がありました。

2.12: Apps that are not very useful, are simply web sites bundled as apps, or do not provide any lasting entertainment value may be rejected

(2.12: 便利じゃなかったり、WEBサイトと同じ機能しか持っていなかったり、長く楽しめるアプリじゃないと拒否されます)

というわけで、残念な結果となりました。

便利じゃないとか、面白くないとかは、あまり客観的でないので、たぶん第2の理由(WEBサイトと同じ機能しか持っていない)が実際の理由なのかなと勝手に想像しています。

少しがんばって改良して公開しようか、もう面倒くさいからお蔵入りにしようか、検討中・・・。(とにかく審査が遅いので)

by katty0324 on 2011-04-01 02:42:51

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katty0324

簡単に見た目を整えて、初iPhoneアプリ完成! http://twitpic.com/4bh1gb

on 2011-03-21 00:20:16

Twitpicから

自分の性能

まずは、自分の性能です。(プログラミング言語に関する基本的な素養はあるつもりです。)

  • iPhone: 持っていない
  • Mac: 持っていない
  • Objective-C: 知らない
  • C言語: 授業で習った程度
  • 普段: PHPばかり使っている

というところから、Objective-Cとか、iOS SDKとか、そもそもMacの使い方とかを勉強しながら、iPhoneアプリ版ヒマボタンを作りました。

1日目(3/15)

書籍を購入

「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」という本を読み始めました。

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書

http://booklog.jp/users/katty0324/archives/4839935149

Interface Builderが楽しそう!

C言語を使うということで妙に敷居が高い印象を受けていましたが、勉強を始めてみると案外そうでもなさそうです。

意外にも画面設計はGUIでできるということを知りました。

Interface Builderという画面設計用のアプリケーションを立ち上げて、画面領域にペタペタとパーツを貼り付けます。

たとえば、テキストボックスだったり、ボタンだったり、そういうものを貼り付ければ画面が完成。

なんと、画面を作るのに、プログラミングは一切不要!

2日目(3/16)

MacBook Proを購入

Appleの陰謀により、iPhoneアプリはMacでしか作れません。

そういうわけで、これまでiPhoneアプリ制作にはあまり気分が乗りませんでした。

でも本を読み始めて「なるほど、これなら作れそうだ」ということで、思い切ってMacBook Proを購入しました。(ヤマダ電機で106,800円+ポイント15%のもの)

(※ WindowsユーザーにとってはMac購入が最大の壁。)

Xcodeをインストール

初めてのMacで戸惑いながらも、Xcodeという統合開発環境をインストールしました。

ウィンドウがごちゃごちゃ開いて使いにくいですが、とりあえずiPhoneアプリが作れる環境が整いました。

3日目(3/17)

書籍を読み終わる

非常に分かりやすい本で、合計4時間弱であっという間に読めました。

iPhoneアプリの作り方と、Objective-Cの簡単な使い方だけ、ざーっと学んで、あとはWEBで検索したりしながら開発を進めていく作戦です。

iOS Developer Programに申し込む

iPhoneアプリの実機テストおよび公開のためには、iOS Developer Programに申し込む必要があります。

これは年額$99(10,800円)です。

オンラインのApple Storeで購入手続きをしました。

Hello Worldが完成

そして、この日、Hello Worldができました。


と言っても、Interface Builderさんのおかげで、実際にはObjective-Cを一切書いていません。

ただ、画面に「Hello World」というラベルをペタっとしただけ。

4日目(3/18)

ヒマボタン for WEBをリリース

なんとなくiPhoneアプリの作り方は分かったけど、「じゃあ何を作ろうか?」ということで、ヒマボタンというごく単純なアプリを考えました。

iPhoneアプリといえど、WEBと連携して色々できたら楽しいです。

というわけで、まずはWEB版を作り、それのAPIを利用してiPhoneアプリを作ろうという魂胆です。

ヒマボタン for WEBをリリース

http://choilog.com/katty0324/blog/10

PHPは随分使い慣れたので、これはすぐに作れました。

Androidアプリの勉強を開始

片手間でAndroidアプリの勉強も始めました。

どうせならふたつの違いを噛みしめながら両方習得したいということで。

iOS Developer Programのアクティベーションに失敗

要するに実機テストと公開がお預けになりました。

これは日本語圏の人は全員失敗するという噂です。WEB上にも対応策がたくさん書かれていたりするのに、Appleがきちんと対応しない理由は不明。

仕方ないので、サポートに問い合わせ中。(こういうので公開が遅れるのは嫌ですね。)

5日目(3/19)

ヒマボタン for iPhoneの開発に着手

だいたいの機能はWEBで作ってあるので、それをiPhoneアプリに移植するような作業です。

久しぶりにポインタとかクラスとかを考えながらプログラミングして、エラーを吐きまくりながら、とりあえず作業を進めます。

実行中にエラーになるとドカンとアプリが強制終了します。

この日はドカンドカン祭りでした。

6日目(3/20)

完成!

そして、完成です。

ただし、実機テストはしていません。

(権限がもらえないんだから仕方ない・・・)

タブで3画面を切り替えながら、ユーザー登録、ログイン、ボタンを押す処理、グラフを見る処理ができます。

まとめ

iPhoneアプリを作るのに、妙に高い壁を感じていましたが、やってみるとそうでもなかったです。画面にぺたぺたと部品を貼って、あとはその部品に何か起きた時の処理を書くだけ!

Visual Basicがプログラミングの入門にちょうど良かったように、iPhoneアプリも入門にちょうど良いかもしれません。(オブジェクト指向、ポインタなどの中級向きの概念はありますが)

そして、市場は世界に開かれていて、日本だけでも数百万人のユーザーがいるiPhoneです。

「ちょっと良いかも?」と思った人は、早速始めてみてください!

by katty0324 on 2011-03-21 20:58:22

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katty0324

iPhoneアプリ開発に必要なお金、2年間で24万3800円。(MacBook Pro+iPhone4+softbank+iOS Developer Program)

on 2011-03-16 01:24:51

webから

iPhoneアプリ開発にはお金がかかる?

かかります。Windowsとガラケー一筋で生きてきた自分が、iPhoneアプリを作るのに、いくらかかるのか考えてみます。

Intel CPUを搭載したMacが必要!

iPhoneアプリはWindowsでは開発できません!

これはちょっとひどい話ですが、Appleはそういう戦略をとっているようです。

MacBook Proを購入するつもりで、108,800円ほどかかりそうです。

(Mac miniというのが最安らしく64,800円です。ただし遊牧民としては持ち歩けないPCは使い物になりません。)

iPhoneが必要!

当たり前ですが、実機テストが必要なのでiPhoneが必要です。

iPhoneは、スマートフォンの中でも安く、学割を使えば月4,725で済むそうです。2年間使用するとして、113,400円です。

ちなみに、購入して即解約しても5万円程度の支払いが降ってきますので、2年間思う存分使った方が良いですね。

(iPod touchでも良いという人は、20,900円で済みます。)

iOS Developer Programへの登録が必要!

公開のみならず、実機テストのためにも、Appleへのデベロッパー登録が必要です。

これには、年額10,800円必要です。

iPhoneアプリ開発にかかるお金

まとめると、2年間でざっと24万3800円です。

つまり、

iPhoneアプリを作るなら、

1ヶ月に1万円くらい稼げるものを作らないとね!

ってことです。

by katty0324 on 2011-03-16 01:25:57

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